目次
- 1. はじめに
- 2. 解体してから売るメリット
- 3. 解体してから売るデメリット
- 4. そのまま売るメリット
- 5. そのまま売るデメリット
- 6. 判断のポイントは建物と土地の状況
- 7. 解体する前に相談することをおすすめします
- 8. まとめ
はじめに
空き家や実家を売却しようと考えたとき、
「建物が古いから解体した方が売れそう」
「更地の方が買い手が見つかるのでは?」
「解体費用をかける価値はある?」
と悩まれる方は少なくありません。
しかし、必ずしも解体してから売る方が良いとは限りません。
今回は、解体して売る場合と、そのまま売る場合、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
解体してから売るメリット
建物を解体すると、更地として販売できます。
購入を検討している方にとっては、
- 建物の解体費用を考えなくてよい
- 新築を建てるイメージがしやすい
- 土地全体の広さが分かりやすい
といったメリットがあります。
また、建物の老朽化が著しい場合は、更地の方が売却しやすいケースもあります。
解体してから売るデメリット
一方で、解体には費用がかかります。
建物の大きさや構造によって異なりますが、決して小さな金額ではありません。
さらに、一度解体してしまうと元に戻すことはできません。
建物を活用したい購入希望者がいた場合でも、その選択肢はなくなります。
そのまま売るメリット
近年は、中古住宅を購入してリフォームやリノベーションを希望される方が増えています。
そのため、
- 建物付きで購入したい
- 古民家の雰囲気を活かしたい
- 自分好みにリフォームしたい
というニーズもあります。
また、売主様は解体費用を負担せずに売却できる可能性があります。
そのまま売るデメリット
建物の状態によっては、
- 雨漏り
- シロアリ被害
- 大きな傾き
などがあり、購入をためらわれるケースもあります。
また、室内に荷物が多く残っていると、建物の状態が分かりにくくなることもあります。
判断のポイントは建物と土地の状況
「解体するか、そのまま売るか」は、建物の築年数だけでは判断できません。
例えば、
- 建物の状態
- 土地の広さ
- 接道状況
- 周辺環境
- 再建築できる土地かどうか
などによって、適した売却方法は変わります。
そのため、まずは現地を確認したうえで判断することが大切です。
解体する前に相談することをおすすめします
「古い家だから解体しよう」と考えていても、実際には建物付きで売れたケースもあります。
逆に、更地にした方が売却しやすいケースもあります。
大切なのは、解体工事を行う前に相談することです。
建物や土地の状況を確認したうえで、売却方法を検討することで、余計な費用をかけずに済む可能性があります。
まとめ
空き家を売却する際は、解体してから売る方が良い場合もあれば、そのまま売った方が良い場合もあります。
建物の状態や土地の条件によって最適な方法は異なるため、自己判断で解体する前に専門家へ相談することが大切です。
東近江市周辺で空き家や実家の売却をご検討中の方は、株式会社村山製材所へお気軽にご相談ください。
当社では、不動産売却だけでなく、建物の状態確認、リフォームのご提案、解体工事までワンストップで対応しております。
「解体した方が良いのか迷っている」という方も、現地を確認したうえでご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。