目次
はじめに
毎年夏から秋にかけては台風シーズンを迎えます。
普段住んでいる家であれば異常に気付きやすいですが、空き家の場合は被害に気付くのが遅れることも少なくありません。
特に、
- 遠方に住んでいる
- なかなか見に行けない
- 数か月管理できていない
という方は注意が必要です。
今回は、台風シーズン前に確認しておきたい空き家のチェックポイントをご紹介します。
なぜ台風前の点検が必要なの?
空き家は人が住んでいないため、小さな不具合に気付きにくくなります。
例えば、
- 瓦のズレ
- 雨どいの破損
- 外壁のひび割れ
などを放置していると、台風時の強風や大雨によって被害が拡大する可能性があります。
被害が大きくなる前に点検しておくことが大切です。
チェックポイント① 屋根の状態
まず確認したいのが屋根です。
- 瓦のズレ
- 割れた瓦
- 棟瓦のぐらつき
などがないか確認しましょう。
小さな異常でも、台風時には雨漏りや瓦の飛散につながることがあります。
地上から確認しにくい場合は専門業者へ相談することをおすすめします。
チェックポイント② 雨どい
雨どいの詰まりや破損も要注意です。
落ち葉やゴミが詰まっていると、
- 雨水があふれる
- 外壁を傷める
- 基礎周辺へ水が溜まる
などの原因になります。
定期的に清掃しておきましょう。
チェックポイント③ 庭木や雑草
庭木や雑草が伸びている場合は、台風時に大きな被害につながることがあります。
例えば、
- 枝が折れて飛散する
- 隣地へ越境する
- フェンスを破損する
などです。
草刈りや剪定も事前に行っておくと安心です。
チェックポイント④ 窓や雨戸
窓ガラスや雨戸の状態も確認しましょう。
- ガラスにヒビがないか
- 雨戸は正常に動くか
- 鍵はしっかり閉まるか
を確認しておくことで、防犯面の対策にもなります。
チェックポイント⑤ 建物周辺の飛散物
空き家の敷地内に、
- 古い植木鉢
- トタン板
- 木材
- 不用品
などが残っている場合は注意が必要です。
台風時に飛ばされると、近隣住宅や車へ被害を与える可能性があります。
事前に整理しておきましょう。
台風通過後も確認を
台風が通過した後は、
- 屋根の異常
- 雨漏り
- 倒木
- フェンスの破損
などがないか確認することが大切です。
小さな被害でも放置すると修繕費が高額になることがあります。
遠方に住んでいる方は管理サービスも検討を
遠方に住んでいると、台風前後に毎回確認することは簡単ではありません。
そのような場合は空き家管理サービスを利用することで、
- 定期巡回
- 外観確認
- 異常報告
などを受けることができます。
空き家の状況を把握しやすくなり、安心して所有することができます。
まとめ
台風シーズンは空き家にとって特に注意が必要な時期です。
屋根や雨どい、庭木などを事前に確認することで、大きな被害を防げる可能性があります。
また、台風通過後の点検も忘れずに行いましょう。
東近江市周辺で空き家管理にお悩みの方は、株式会社村山製材所へお気軽にご相談ください。
当社では定期巡回や建物点検、草刈りを含む空き家管理サービスのほか、不動産売却・リフォーム・解体までワンストップで対応しております。
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