目次
はじめに
空き家や実家の売却を考え始めたものの、
「荷物がたくさん残っている」
「片付けが終わってから相談した方がいいの?」
「家具や家電は全部処分しないと売れない?」
このようなご相談をいただくことがあります。
結論から言うと、片付けが終わっていなくても売却の相談は可能です。
今回は、売却前にどこまで片付ける必要があるのか、ポイントをご紹介します。
まずは相談することをおすすめします
「全部片付けてから不動産会社へ相談しよう」
と考える方は少なくありません。
しかし、片付けには時間も費用もかかります。
建物の状態や売却方法によっては、無理にすべて処分しなくても良い場合があります。
まずは現状のまま相談し、最適な進め方を確認することがおすすめです。
必要な書類や貴重品は確認しておこう
片付けを始める前に、次のようなものが残っていないか確認しましょう。
- 権利証(登記識別情報)
- 固定資産税の納税通知書
- 通帳
- 保険証券
- 契約書類
- 思い出の写真やアルバム
一度処分してしまうと取り戻せないものもあります。
慌てず、家族とも相談しながら整理を進めましょう。
家具や家電はどうすればいい?
家具や家電が残っていても、そのまま売却できるケースがあります。
一方で、購入希望者に室内を見てもらうためには、不要な物をある程度整理しておくと、部屋が広く見え、建物の状態も伝わりやすくなります。
「全部処分しなければ」と考えるのではなく、まずは見学の妨げになる物から整理するとよいでしょう。
無理にリフォームや修繕をする必要はない?
「古い壁紙を張り替えた方がいい?」
「水回りを新しくした方が高く売れる?」
という質問もよくあります。
しかし、多くの場合は売却前に高額なリフォームを行う必要はありません。
購入後に自分好みにリフォームしたいと考える方も多いためです。
まずは現状を見てもらい、必要に応じて判断することをおすすめします。
片付けが難しい場合は専門業者の利用も
仕事や遠方に住んでいるなどの理由で片付けが難しい場合は、
- 遺品整理業者
- 不用品回収業者
などを利用する方法もあります。
また、不動産会社へ早めに相談することで、状況に応じた進め方や業者の紹介を受けられる場合もあります。
「売る」と決めていなくても相談できます
「まだ売却するか決めていない」
「相続したばかりで家族と相談中」
という段階でも相談は可能です。
現在の建物や土地の状況を知ることで、今後の選択肢が見えやすくなります。
まとめ
空き家を売却する際は、必ずしもすべての荷物を片付けてから相談する必要はありません。
まずは大切な書類や思い出の品を確認し、建物の状況に応じた進め方を考えることが大切です。
東近江市周辺で空き家や実家の売却をご検討中の方は、株式会社村山製材所へお気軽にご相談ください。
当社では、不動産売却・空き家管理・リフォーム・解体までワンストップで対応しております。
「何から始めたらいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。