遠方に住んでいても空き家管理はできる?管理方法とポイントを解説

  1. HOME
  2. コラム
  3. 遠方に住んでいても空き家管理はできる?管理方法とポイントを解説

はじめに

実家を相続したものの、

「今は県外に住んでいる」
「仕事が忙しくてなかなか帰れない」
「管理したいけれど距離があって難しい」

というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

空き家は定期的な管理が必要ですが、遠方に住んでいると頻繁に足を運ぶことは簡単ではありません。

今回は、遠方に住んでいる方でも空き家を適切に管理する方法をご紹介します。


空き家は人が住まなくなると傷みやすい

住宅は、人が住んでいることで換気や掃除が自然と行われています。

しかし、空き家になると、

  • 湿気がこもる
  • カビが発生する
  • 雨漏りに気付きにくい
  • 雑草や庭木が伸びる

など、さまざまな問題が起こりやすくなります。

そのため、定期的な管理が欠かせません。


遠方に住んでいる場合の管理方法

定期的に帰省して確認する

時間に余裕がある場合は、数か月に一度でも現地を確認することをおすすめします。

訪れた際には、

  • 郵便物の確認
  • 室内の換気
  • 雨漏りの有無
  • 庭木や雑草の状態

などをチェックしましょう。


ご家族や親族に協力してもらう

近くに住んでいるご家族や親族がいれば、様子を見てもらう方法もあります。

ただし、長期間お願いすると負担になることもあるため、無理のない範囲で協力してもらうことが大切です。


空き家管理サービスを利用する

遠方に住んでいて管理が難しい場合は、空き家管理サービスの利用もおすすめです。

定期的に訪問し、

  • 建物の外観確認
  • 郵便物の確認
  • 換気
  • 通水
  • 敷地内の簡易点検

などを行うことで、空き家の状態を把握しやすくなります。

また、異常が見つかった場合は早めに対応できるため、大きなトラブルを防ぐことにもつながります。


将来の活用方法も考えておこう

管理を続けながら、

  • 売却する
  • リフォームして活用する
  • 賃貸として貸し出す

など、今後の方向性についても考えておきましょう。

早めに検討することで、建物の状態が良いうちに選択肢を広げられる可能性があります。


「まだ決まっていない」でも大丈夫

「売るかどうか決めていない」

「兄弟と相談中」

「親が施設に入ったばかり」

という状況でも問題ありません。

まずは建物を良い状態で維持することが大切です。

管理を続けながら、ご家族と相談して今後の方向性を決めていくことをおすすめします。


まとめ

遠方に住んでいても、空き家を適切に管理する方法はいくつかあります。

定期的な点検や郵便物の確認、草木の管理を行うことで、建物の劣化や近隣トラブルを防ぐことができます。

管理が難しい場合は、空き家管理サービスを活用するのも一つの方法です。

東近江市周辺で空き家の管理にお困りの方は、株式会社村山製材所へお気軽にご相談ください。

当社では、定期巡回・建物点検・郵便物の確認・草刈りなど、空き家管理サービスを行っております。

また、不動産売却・リフォーム・解体についてもワンストップで対応しておりますので、「どう管理したら良いか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。